星のように煌くエンジェルモデル
ステラとの出会い
私と看護学生のモデルであるステラとの最初の出会いは次のようなものであり、
それは今からさかのぼる事16年と少し前の2009年8月だった。
何通かのメールのやり取りでお気に入りの服装を私に選ばせてくれた。それで撮影したいと言う。
私はその中で小豆色のワンピースを選んだ。待ち合わせは大阪のナンバだった。
彼女はその当時19歳だったろうか?でも、今までのモデルとはひと味もふた味も違って新鮮な輝きを持っていた。
よく笑う活発なおてんば娘と言ったところだ。彼女はよく言っていた。「私は撮られるのが好きなんです」
彼女のようなポートレートのモデルはその当時、2時間の撮影が普通で撮影後はそのまま何事も無かったように
さよならをする。だが、不思議なことに彼女は違っていた。
撮影中の会話が実によく弾む。楽しい。撮影をしていると、2時間などたちまち過ぎてしまい別れがやってくる。
動画での撮影も楽しい。そこでは彼女のおてんば振りが発揮される。
草むらでダンスよろしくクルクルと踊る。踊りに合わせて、小豆色のワンピースがヒラヒラと動き
彼女の愛らしさが浮かびあがっていた。踊りの中で浮かぶ思いっきりの笑顔。そして 躍動する身体がまさにエンジェルそのものだった。
さらに思いがけないことが待っていた。この日、話の流れでカフェに寄る事になった。もちろん約束の2時間を過ぎてからだ。
そして、カフェでの撮影も上々だった。普通の写真撮影に動画の撮影。これが撮影の醍醐味と言うものだ。
ところで、今までモデルを動画で撮った憶えはほとんど無い・・・
それを楽しんでいた。彼女が言うように、撮られるのが好きなんだろう。
撮影の間の、若くて無垢の笑顔が撮影をより楽しく忘れ得ぬものとしていた。
この星のように煌く彼女と何度動画を撮影させてもらっただろう…
彼女のようなモデルとこれからも撮影ができれば、私の人生にどれほどの豊かな忘れ得ぬ思い出が残るのだろう?それだけ、
彼女との最初の出会いは私の思いに深く焼きついていた。
これが、星のようなエンジェルモデル・ステラとの最初の出会いである。
後書き
このモデルさんは、看護学校を卒業し2011年4月に関東に旅立った。
その後、連絡不通になり現在に至っている。
そのような理由で衣服姿のみの写真となっている。